佐竹 寶千

satake-hosen
茶禅一味
全ては禅語の実践
「茶禅一味」とは茶と禅は密接なつながりがあり、行き着くところは同じであることを意味しています。茶も禅も理論を知ることではなく、黙々と行ずることによって、自ずから会得する「何か」を大切にします。その「何か」が「一味」です。